終宴劇華共
(本名は宮ノ塚誠士郎(せいしろう))
年齢:27 性別:男
一人称:俺 二人称:お前・○○
身長:192cm
役職:研究班リーダー
備考:自分は至って普通の人間だと思っている。
低血圧で寝起きの機嫌の悪さは凄まじい。
主に自分の机に突っ伏して寝ている。
基本前髪を上げないので、傍から見ると
「根暗な研究バカ」
無愛想で笑う事もあまりないが感情はちゃんとあります((
前髪を上げはとっっっっても珍しい超レア。誰おま状態。
極たまに何かに飢えている(血)
(血を好んで飲む鬼の子孫っぽい何か。
見た目は普通の人間だが飢えすぎると牙がry吸血衝動が収まると牙もry)
身体能力は生まれつきいい方でこれが普通だと思っている(
個別としては何が出る
何か怨霊っぽいやばいもの((
これは相手の精神に介入して内側からじわじわとry
怨霊っぽい何かを通して記憶も読み取れたりもする
操れたりもするが、自分の負担が大きいのでしない。
「俺は研究以外興味ねぇ」
「あ゛?」
「うるせぇ、黙って聞けや」
「....っ、く、そが...ッ」←多分衝動時
絡操リ宴華共
後後
伊勢海老学園共
名前:潮 雅(うしお みやび)
年齢:17(3年5組) 役職:生徒会 会計
一人称:俺 二人称:お前・○○・さん
身長:179cm
備考:文武両道。手先が器用。人間不信。ノンケ??きっと
金が友達であり恋人。
+中学の頃に拾ったシロが友達(肩に乗ってる猫(常に)
耳飾りは両親がくれた物。今では形見となっている。
人とは極力関わりたくなく、話しかけても基本無視。
心を固く閉ざしているため開くには労が課せられるだろう((
それ故、愛想も悪くぼっちである。
口調もきつい。目つきも悪い。
本人曰く、
「自分には金とシロさえいればそれで良い」と言っている。
でけぇ屋敷でシロと二人暮らししている。
動物系アイテムと古銭が好き。
参考:「.....。」「何だよ」「俺に近づくな下衆野郎が」
「友達なんていらねぇ」「お前しつこいんだよ」
「これだから..人は.....ッ」
シロ:極たまに喋る。みゃー(雅)に友達を作ってもらいたいと思っている。
参考:「みゃーは普段あんな感じにゃけど本当はフゴッ!?」
雅に手で塞がれて強制終了
名前:シロナ(元白猫)
年齢:取り敢えず16歳設定(1年1組)
一人称:左時(僕、君、さん、ちゃん、君)右時(俺、あんた、おまえry)
身長:左時(155cm)右時(185cm)
備考:元々は雅の飼い猫。
不慮の事故で亡くなり人間として転生した。
性格は変わっておらず人をおちょくったりするのが好きで、
世話をするのも好き。猫の時の記憶ははっきり残っている。
名残で発情期という名の急成長期があり、
1ヶ月に1週間程度右時になる。
普段は左。発情期が終わると左時に戻る。
参考:「先輩。僕と遊びましょ?」
「わーい!先輩大好き!!(にへら」
「せ~んぱ~い!俺と鬼ごっこしましょ~!
勿論先輩が鬼ですよ?(にっこり」
「俺のこと捕まえられたら、
何でも言う事聞きますよ?(にこにこ」
CPはるれ宅早乙女先生
その他企画共
【企画:ManA】参加キャラ↓
名前:ロイ(Roy)
性別:不詳
年齢:不詳(見た目は20代)
身長:171cm
一人称:私
二人称:貴方・君・○○・ちゃん・くん・さん
種族:不詳(限りなくヒトに近い)
性格:基本的穏やかでいつもにっこりして目を開けないのがデフォ
気前も良くとても世話焼きである キレると怖い系のおかん
備考:ラヴィちゃん(ルレ宅)の世話係
火傷が左側に残っている
(←の髪を隠してる方の絵と全体図参照)
髪は長く後ろでバレッタで留めている
表向きにしてないが手品がとても上手い
お客様を甘い言葉で誘惑したりするのが趣味
人前では弱音は絶対吐かない
参考:「私はラヴィの世話で十分ですよ~」
「こらこら~、そんなもの食べちゃ、めっ!」
「....」←怒
サンスト共
後々
大正騒動共
後々ry
学生戦争共
後々書いていきます